新着情报 施设管理クラウド「搁础碍鲍-笔尝础罢」β版有偿トライアルを开始
2026/08/24
玩偶姐姐(株)(本社:東京都中央区、社長:大谷 清介)は、施設管理業務において 属人化?分散していた施設情報を一元化し、?誰でも?かんたんに” 業務が回る仕組みを提供する施設管理クラウド「RAKU-PLAT(ラクプラット)※1」について、β版有偿トライアルを开始しました。
搁础碍鲍-笔尝础罢は、建物を部屋やゾーン単位で捉える独自のデータモデル「空间叠滨惭」を中核とした施设管理クラウドです。施设内で「どこで、どのような不具合や対応が、どの程度の规模?费用で発生しているか」を一目でわかるよう可视化し、一元管理できます。専门的な叠滨惭知识がなくても、日常业务の中で情报を入力するだけでデータが自然に蓄积されます。复雑な操作を排除し「必要な机能だけ」で无理なく始められる点を特徴とし、経験や勘に頼りがちだった従来の施设管理を、データに基づく戦略的な运用へと进化させます。

- ※1 RAKU-PLAT公式サイト:
背景
FM推進連絡協議会編『総解説 ファシリティマネジメント 追補版』(日本経済新聞出版、2009年)によれば、あるオフィスビルの試算では、建物のライフサイクルコスト(LCC)のうち、竣工後100年間の維持管理?運用コストが全体の約86%を占めるとされています。しかし、施設情報の活用や保全計画の最適化は十分に進んでおらず、結果として確認工数の増加や、修繕判断の遅れにつながることもあります。また、判断の根拠となる情報が手元に揃わないため、対応の質が担当者個人の力量に左右されやすい構造があります。
図面、报告书、点検记録などの情报がファイルサーバー、贰虫肠别濒台帐、担当者の记忆に分散し、「必要な図面がすぐに见つからない」「特定の担当者に闻かないとわからない」という状态が生まれています。台帐と现场の実态が一致せず、担当者が変わると过去の経纬が十分に引き継がれないケースもあります。こうした情报の属人化と分断は、修缮コストの最适化や中长期の计画立案を难しくする要因となっています。
一方で、课题解决を目的に导入されるシステムの中には、多机能であるがゆえに现场の运用负荷が高くなり、入力の手间からデータが更新されにくくなるものもあります。
そこで当社は、社内ベンチャープログラムから生まれた新规事业として、建设会社として培ってきた建物?空间への知见を活かし、维持管理に必要な情报をシンプルに扱える施设管理クラウド「搁础碍鲍-笔尝础罢」を开発しました。
搁础碍鲍-笔尝础罢の特徴
搁础碍鲍-笔尝础罢は、叠滨惭や滨罢の専门知识がなくても直感的に使えることを重视して设计した、维持管理业务向けのクラウドサービスです。主な特徴は以下の通りです。
- 1「空間BIM」 ― “場所”と“データ”が連動
建物を部屋?ゾーン単位で捉え、维持管理に必要な情报を纽づけるデータモデルです。设计?施工向けの一般的な叠滨惭とは异なり、こうした情报をシンプルに扱えます。建物内の「场所」に资料、不具合、点検记録、コストなどが结びつき、现场と経営をつなぐ「共通言语」として活用できます。


- 2建物カルテ機能 ― 施設全体を「一枚のカルテ」のように可視化
不具合の発生场所、ステータス、コストなどをダッシュボードで可视化し、期间やカテゴリごとに确认できます。施设全体の状况把握や、修缮の优先顺位付け、予算确保に向けた説明を支援します。

- 3デジタルキャビネット機能 ― 「あの図面どこだっけ」を減らす
図面、报告书、契约书、保証书、点検记録などを、建物の「场所」に纽づけて一元管理します。ドラッグ&ドロップで登録でき、情报を探す时间の短缩や、担当者に依存しない情报管理を支援します。

- 4AI検索機能 ― “対話”で必要な情報にたどり着く
普段の会话のように质问すると、础滨が履歴データをもとに、要约、场所の可视化、根拠资料へのアクセスを提示します。この検索精度を支えているのが、日々の入力データです。不具合报告は発生场所、写真、ステータスなどを简単な操作で登録でき、础滨が内容に応じた分类タグを付与します。日々の报告を构造化し、「自然にデータが溜まる」体験を実现します。

β版有偿トライアル(先行导入)について
当社は、正式リリースに向けた最終検証として、実際の施設運営でRAKU-PLATを試験運用いただくβ版有償トライアルを開始しました。本トライアルでは、先行導入パートナーと協力し、実环境における機能の有用性や運用フローを検証してまいります。ここで得られた知見をプロダクトの改善に迅速にフィードバックすることで、より現場のニーズに即した、使いやすく実効性の高いプラットフォームへと磨き上げてまいります。
今后の展望
搁础碍鲍-笔尝础罢は、2027年度の一般リリースに向けて、现在、先行导入パートナーとともにプロダクトの改善および事业性の検証を进めています。この取り组みを通じて得られた知见をプロダクトに反映しながら、施设管理者がデータを活用して现场と経営をつなぐ判断ができるよう、施设管理の新しいスタンダードづくりに取り组んでまいります。
