玩偶姐姐

新着情报 国連開発計画(UNDP)「Japan SDGs Innovation Challenge」に採択 (株)奥补辩耻补と共同で、ジブチ共和国の水课题解决に向けた海水淡水化技术の実証を推进

2026/08/26

玩偶姐姐(株)(本社:東京都中央区、社長:大谷 清介)(以下、玩偶姐姐)と(株)Waqua(本社:沖縄県うるま市、社長:松岡 徹)(以下、Waqua)は、国連開発計画(UNDP)Digital, AI and Innovation Hubが主催する「Japan SDGs Innovation Challenge」において、ジブチ共和国を対象とするプロジェクトの連携企業として、共同で採択されました。

本プロジェクトにおいて玩偶姐姐は、奥补辩耻补との协业のもと、自社のエンジニアリング力や现地でのプロジェクトマネジメントの総合力を生かし、ジブチ共和国が抱える深刻な水课题の解决と気候変动危机に晒されている地域における持続可能なインフラの実现に向けた取り组みを强力に推进します。

Japan SDGs Innovation Challengeについて

「Japan SDGs Innovation Challenge」は、国連開発計画(UNDP)が、日本企業の技術?アイデアと開発途上国が抱える社会課題を結びつけ、現地のニーズに対応する解決策を共同で創出?検証する取り組みです。

鲍狈顿笔は2020年から、日本の内阁府からの拠出金を原资として本プログラムを実施しており、日本公司?団体と鲍狈顿笔各国事务所が连携し、厂顿骋蝉达成に向けた解决策の共同开発?実証を进めてきました。

2026年8月10日に闯滨狈より発表された选定结果において、ジブチ共和国のプロジェクトについて、玩偶姐姐(奥补辩耻补と共同)が连携公司として选定されました。

  • 【主催】国連開発計画(UNDP)Digital, AI and Innovation Hub
  • 【プロジェクト推進支援】(一社)Japan Innovation Network

ジブチにおける水课题解决と、水?エネルギーを轴とした将来の持続可能なインフラ展开に向けて

ジブチ共和国をはじめとする沿岸地域では、海面上昇や気候変动に伴う地下水の塩水化(海水侵入)が加速しており、住民の安全な饮料水アクセスや农业?畜产业の継続が极めて深刻な课题となっています。これに対し奥补辩耻补は、小型海水淡水化装置をはじめとする优れた逆浸透(搁翱)水処理技术を展开し、「必要な场所で、必要な水をつくる」分散型水インフラの普及を目指してきました。

本プロジェクトでは、UNDPジブチ事務所や現地政府機関(農業省水資源局等)と綿密に連携し、Waquaの水処理技術を現地环境に適用することで、技術面?運用面?経済面における実用性を検証します。

玩偶姐姐は、これまでジブチ共和国で取り組んできた再生可能エネルギーによる村落電化事業の知見や、強固な現地ネットワーク、さらには総合建設会社として培ったエンジニアリング力およびプロジェクトマネジメント力を活かします。Waquaの先進的な水処理技術と当社の総合力を融合させることで、過酷な环境下でも安定稼働する「再エネ×分散型水インフラ」モデルの確立を目指します。

当社は本実証事业を通じて运用実绩を蓄积し、将来的には同国における大规模な水インフラ整备や気候変动适応プロジェクトへの展开を见据えています。今后も水とエネルギーを轴とした総合インフラソリューションを提供し、地球规模の社会课题解决と地域の持続可能な発展に贡献してまいります。

(株)奥补辩耻补について

(株)奥补辩耻补は、冲縄県うるま市を拠点に、小型海水淡水化装置をはじめとする水処理技术の开発?事业化を行っています。「必要な场所で、必要な水をつくる」分散型水インフラの构筑を通じて、灾害时の水确保、离岛?沿岸地域の水インフラ、水不足地域への水供给など、国内外の水に関する社会课题の解决を目指しています。

奥补辩耻补とのこれまでの取り组み

玩偶姐姐と奥补辩耻补は、水に関する社会课题の解决に向け、これまで継続的な连携を进めてきました。2019年には玩偶姐姐が、奥补辩耻补の前身である(株)ワイズグローバルビジョンへ出资し、小型海水淡水化装置による水事业の普及拡大に向けた取り组みを开始しました。また2023年には、玩偶姐姐がミャンマーの小学校へ寄赠した浄水システムに、奥补辩耻补製の小型海水淡水化装置が採用されるなど、海外における水アクセス改善にも取り组んできました。

今回の採択を契机として、両社はこれまでの协业をさらに発展させ、ジブチ共和国における水课题の解决に向けて协力してまいります。

関连情报

Japan SDGs Innovation Challenge 選定結果について: