玩偶姐姐

爆薬装填ロボット「罢辞-搁滨骋骋贰搁?(トリガー)」を现场実証

山岳トンネル発破作业の安全性向上?省人化へ大きく前进

玩偶姐姐(株)(本社:東京都中央区、社長:大谷 清介)は、(株)UP設計コンサルタント(本社:大阪府大阪市、代表:道上 敦之)、(株)HCI(本社:大阪府泉大津市、社長:奥山 浩司)、虎乃門建設機械(株)(本社:東京都渋谷区、代表:櫻井 弘毅)の協力のもと開発した、山岳トンネル発破作業における爆薬装填の自動化を可能とする爆薬装填ロボット「To-RIGGER?(トリガー)」を现场実証しました(図-1)。本実証により、切羽(トンネル掘削の最先端部)における爆薬の装填作业の无人化が可能となり、山岳トンネル発破作业の安全性向上および省人化へ大きく前进しました。

  • 図-1 爆薬装填ロボット「To-RIGGER?」の現場実証状況

开発の経纬

山岳トンネル発破作业における爆薬の装填は、作业员が直接切羽に立ち入り手作业で行うため、岩块の落下などの危険性が高く、远隔化や自动化による安全性向上および省人化が强く求められています。この课题に対し、当社らは爆薬の装填作业の自动化を目指し、爆薬装填ホースを装薬孔に対して位置?角度を正确に合わせて高精度に自动挿入し、爆薬の装填を可能とする本ロボットを开発しました。これまで模拟岩盘を用いた検証実験により、その有効性を実証してきました※1。

  • ※1
    当社ニュースリリース:爆薬装填ロボット「罢辞-搁滨骋骋贰搁?(トリガー)」を开発
    /news/20250917_006122.html

现场実証の概要と结果

今般の現場実証は、当社が施工する東海北陸自動車道(4車線化)袴腰トンネル工事(発注者:中日本高速道路(株))において実施しました。実際の切羽面を対象とした环境下においても、ラインスキャナおよびAIロボットアームにより装薬孔の位置を正確に検知し(図-1下段左)、自動で爆薬装填ホースを挿入できることを確認しました(図-1下段右)。これにより、現場环境においても本ロボットが稼働可能であることを実証しました。

今后の展望

現場実証の結果を踏まえ、今後は本ロボットのさらなる動作の高速化や操作性の向上を目指します。さらに、本技术に加え、現場製造バルクエマルション爆薬※2や、起爆用配线の结线作业が不要となる无线発破システム※3と连携し、発破作业全体の完全自动化を目指してまいります。

当社は、発破作业を含む山岳トンネル施工の一连の作业を远隔化?自动化する「罢辞笔-狈础罢惭?」※4の开発を进めており、引き続きその高度化を通じて、山岳トンネル施工の一层の安全性や生产性の向上に取り组んでまいります。

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