北里大学未来工学部と「大学空间における利用実态」および「ロボットとの共生による学生の行动変容」に関する共同研究を开始
础滨による空间利用分析とロボット共生の実証を通じ、次世代キャンパスの设计?运営モデルを検証
玩偶姐姐(株)(本社:東京都中央区、社長:大谷 清介)と北里大学(東京都港区、学長:砂塚 敏明)未来工学部は、「大学空间における利用実态の多角的センシングと、ロボットとの共生による行動変容に関する共同研究」を2026年度より開始しました。本研究は、大学キャンパスにおける「空間环境」と「学生の行動?心理」の相互作用をデータに基づいて解明することを目的としています。実利用データに基づく施設設計の確立や、人の支援を必要とするロボットとの関わりを通じた学生の行動?心理変化の検証に取り組み、人とロボットが共生する大学空間の成立条件を明らかにすることを目指します。
背景
北里大学相模原キャンパスでは、2024年2月に当社が设计?施工を担当した未来工学部栋(以下、贵搁号馆)が竣工しました。贵搁号馆は、あらゆる场所から必要なデータを集积できる机能を备えた「未来の课题を解决する装置」としての役割を目指しています。设计段阶から校舎を実証フィールドとして活用することを见据えて计画を进め、竣工直后より活用を开始しました。2024?2025年度のトライアルセンシングによる分析を経て、2026年度より本格的な共同研究のフェーズへ移行しています。
一方、当社は建物内における人とロボットの共生を目指す「ロボットフレンドリービルディングデザイン※1」を推進しております。昨年度より、相模原市が掲げる「ロボットのまち さがみはら」の実現に向けた実証実験を同市と共同で進めてまいりました※2。今年度、当社が同市の相模原ロボットフレンドリー社会実装事业※3における委託事业者に选定されたことに伴い、ロボットの社会実装に向けた支援対象施设である北里大学にて実証実験を开始する运びとなりました。
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※1「ロボットフレンドリービルディングデザイン」ホームページ:
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研究内容
本共同研究では次に示す2つのテーマを柱として进めてまいります。なお、2つのテーマは相互に连携し掛け合わせることで、人とロボットが自然に共生し、学生のウェルビーイングを高める「次世代キャンパス」の実现に向けた包括的な知见を创出します。
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1大学空间における利用実态の多角的センシング
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2ロボットとの共生による行动変容の検証
今后の展望
今年度は空间のセンシングおよびロボット导入の実証実験を进めていきます。本共同研究を通じて得られた成果は、础滨による自动行动仕分けシステムをオフィスや病院など多用途へ展开するとともに、大学で得られた人とロボットの関わり方や、共生を成立させる空间?运用条件に関する知见を、教育施设をはじめとするさまざまな施设へ展开していきます。また、当社の设计业务への活用、コンサルティングビジネスへの応用など、新规ビジネスの开拓にもつなげてまいります。
当社は今後も、データサイエンスやAIの知見を高め、人?ロボット?空間がより良く関わる环境づくりを進めてまいります。
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